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VOL.28ヴォーカリストの間奏でのパフォーマンス。【特典動画付きブログ】

本日の動画

【福岡で(福岡県・福岡市と糟屋郡の教室にて)、クロマチックハーモニカ・ブルースハープ教室を運営している松田大介です。】

本編の前に時間のない方は、一番下にまとめを書いていますのでそちらだけお読みください。また、音楽の上達に興味のない方は絶対に読まないでくださいね。

本日は【間奏でも拍手をもらえるヴォーカリスト】です。

ヴォーカリストがやる楽器、①ギター②ピアノ、この二つが定番ですね。

ですが、

私の周りでも耳にしたことありますが、「歌の間奏でも楽器でソロとりたい。けど手先が不器用だから。」と楽器をあきらめたヴォーカリストがたくさんいます。

 

ブルースハープ・クロマチックハーモニカなら、音の移動はハーモニカの穴の移動なので手先が器用である必要はありませんよ。

ちなみに歌の間奏でギターを弾きながらブルースハープを弾く人は多いですよね。

ですが、ギター弾きながらでは、ハーモニカの表現をすべて引き出すことは不可能です。

ハーモニカだけを持って吹くことで最高のパフォーマンスをだせます。

すべてのジャンル、どんなアドリブも自由自在です。指の楽器ではないので大人になってから上達しやすい。(指が動かないという悩みはありません。)

とても安価な楽器なのでもし興味がでたら試してみてください。私の無料ブログにたくさんテクニック掲載しますので、気軽に覗いてくださいね。

それでは、本日の記事のまとめです。

①手先が不器用と思っている方もハーモニカなら大丈夫。

②ハーモニカなら指の楽器ではないので年齢に関係なく上達する。

③ヴォーカルとして歌を表現し間奏でも自分を表現したい方に最適。

④おまけ・・・管楽器と違って、初心者でもすぐ音が出るので始めやすい。

⑤安価なため手に入れやすい。